産業医

産業医面談。何かを期待していたわけではないが、やはりこの会社にしてこの産業医ありと言った感じだ。写真なのかと一瞬疑うような発言もあった。くれぐれも期待していたわけではないが、メンタルな障害に対して正確な理解がない医者もまだいるのだな、というのが正直な感想。
カウンセラーの方に「気づいてあげられなくてごめんなさいね」と言われたのが非常に印象的だった。僕が気づかれないようにふるまっているのだから当然だ。仕事上の直接のつながりもないし。それでも自分が気づいてあげるべき立場である、という発言には勇気をもらえた。