休みの在り方

複数の仕事を抱えて休みがないというのがここ数年の悩み。ずっとそんなではあったのだけど、確実に休日の予定が半年先まで確定しているとよく「半年休みがないの確定」という人の言うこともよく分かる気もする。 ゲームやったり、映画みたり、買い物したり、…

一瞬だけ見えた光

不安の中でも金曜日、土曜日に一瞬だけ心に光が射した瞬間があった。心が希望を見つけた瞬間。幸福と感じる瞬間。回復までのスピードが短くなっているのは薬による治療のおかげか。 比較的自分の心によりそう本を発見。心をニュートラルに置くこと、その実践…

絶望と成長

絶望、というとあまりいいイメージは無い。あきらめ、と言ってもいいイメージは無い。そのままを受容する、と言えば心地よく聞こえるか。とにかく絶望することが多くなった。海外勤務が多い人は多様な価値観に触れて多様な価値観を受け入れられるようになる…

かしこいひと

同じようにメンタルに疾患を持つ女性と待ち合わせをして会話する時間をもてた。 彼女はとても元気がなさげに見えたが、時おり昔ながらの強い意思も垣間見ることができて、彼女の中でもゆらぎがあるようだった。 彼女はとてもかしこい人物だ。物事を多面的に…

ぶりかえしのはなし

2014年にパニック障害と診断され、3ヶ月ほどの休養を取り、以前の鬱のときのように自己判断で薬を止めずに治療をしようと2年。大きなプレッシャーをかけられ大きなパニック発作が再発した。 息切れ、めまい、過呼吸。 広場恐怖症はあまりなかったのだが、満…

読書感想を書かなくなった

一時期、読んだ本はすべて感想をWebに記録していた。感想というかレビューというか。 パニック障害の状態の時はとても文章なんて出てくる状況ではなかったことと、本を読む暇が無いくらい忙しかったこともあり、滞ってしまった。 もともと感想はインプットし…

ふたたび生還

パニック障害から再び、いや三度?四度目? 生還できました。 鬱やPDの人にはとにかく薬を飲めといいたい。 薬を飲むと絶対治るとは言わないけど、薬を飲んで治ったらラッキーだからだ。 また、薬を飲んで症状が改善することで、自分の状態が努力の欠如でも…

パニック発作再発。

あきらかに多忙によるストレスの影響だ。 ストレスをかける相手がいるのが原因ではあるが、それはトリガーでしかない。そのあと自分の心が自分が対応しきれないことに無価値であると感じてしまうのが問題だ。 血の気が引き手足が冷たくなる反応がある。肌の…

ゆらぐ

安寧を取り戻した心だが、仕事の内容に大きな変化が生じ始め、人間関係の変化が生じるとやはりまだ感じる不安は大きい。まだ、多少薬のお世話にはなっていこう。とはいえ、心の中のゆらぎも一線を越えないほどのゆらぎであり、病気の症状には至らない。健康…

回復する不安

ここ最近は落ち込みも少なくすこぶる調子がいい。というのも、仕事がひと段落したことと、ストレスの原因が遠ざかっていることと、自らのモチベーションの源泉となる活動がうまくいっていることがある。投薬治療が効果を出してきてるのだろうか。しかし、毎…

コンテンツの多様性と細分化と豊かさと

みんなちがってみんないい――「集団」になれても「団体」になれない私達http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20130920/p1 資本主義が加速してあらゆるものを細分化してサービスや商品として提供するようになると、人の価値観も細分化した。鉄オタにも多様な分…

罪と罰

佐々木俊尚さんのコンビニ冷蔵庫議論まとめ - Togetter http://togetter.com/li/558574 興味深い示唆がたくさんあった。キーワードを列挙。 ・罪と罰の非対称性・モラルのある人/無い人、が居るのではなく個人の中にもモラルのある状態/無い状態が存在する…

保身と責任範囲

産業医との面談。どうやら前回の面談内容は引き継がれていないらしい。カルテとかに記入されていないのかな。まずはカウンセラーとの面談だが、心身の不調は多忙にのみ原因があると考えているらしい。だから質問は「あとどれくらいで今の状況が終わるか?」…

組織の価値観を変えるということ

統制がきかない時代のリーダー像–鍵を握る「オープンリーダーシップ」 http://media.looops.net/saito/2013/09/02/sp_orgtransparency-3/ 共感できる。確かに自分の信念を貫いていけばいずれ味方も増えて変革を招くことができるかもしれない。 ただ、もう自…

嫉妬と優越感

「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」http://d.hatena.ne.jp/Yashio/20130830/1377868594 これはわりと真理だなあと感じる。結局のところ「社会を良くするため、人を幸せにするために何をするか」なんて多くの人は考えてなんかいなくて、嫉妬や…

戦略的撤退

出世に必要なものは実力?ゴマすり? 「正しいこと」にこだわるべきかhttp://www.sankeibiz.jp/econome/news/130824/ecd1308241811003-n1.htm 組織行動学を専門にしているスタンフォード大学ビジネススクールのジェフリー・フェファー教授は、仕事をするうえ…

成長を続けるには

イチローにみる生き方の強さhttp://blog.livedoor.jp/fromvancouver/archives/52345651.html#trackbacks目標を達成すると成長が止まってしまうという話、確かにそういうケースおあるかもしれない。成長を続けるにはストイックな目標管理も大事だが何より心が…

夢にまで

不安もここまできたら極まれりと言ったかんじの週末の夢。ストレッサ―が自分に苦言を呈する夢だ。起きていや~な気分になる。ただひとつ救いなのは実際に起きたことではないので多少は考えをそらしやすいことだ。肝試しで自分の悲鳴に驚くようなものだろう。…

無心と無考

大きなプレッシャーを受けていないせいか、ここ2日は標準~やや落ち込みくらいの気持ちで乗り切っている。 何より忙しさは余計な考えを薄れさせる。しかし、そうやって仕事に時間を注いで周りを見ずに過ごしてきた6年間がいかに狭い世界に閉じこもっていたか…

年齢と感情

僕は大人になるともっと心は落ち着くものだと思っていた。事実、20代の中盤まではそうだった。落ち着く、というより色々なことに慣れていった、ということが正しいだろう。 しかしある事件を契機に変わる。大きなプレッシャーの中、心が壊れ、世界から色が無…

インターネットネイティブ

小寺信良「ケータイの力学」:バイト炎上(1)http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1308/19/news021.html 彼ら彼女らは丁度年齢的に、ケータイで人とつながることを覚え、そこからスマートフォンへ移行した世代だと考えられる。ケータイ時代のコミュニ…

指摘癖VS発想屋

これも共感する記事。 あなたの○○、チン○○してませんか? http://el.jibun.atmarkit.co.jp/101sini/2013/08/post-8ccf.html よく、コラムを書いていると誤字、脱字を指摘して意気揚々としている人がいる。こういう人って、仕事できないんだろうなとつくづく…

与信能力

日本の増税問題がよくわかる譬え話http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51549206.html お金の信用力の側面をとらえた面白いたとえ話。 Cさんは、かつて立て替えた10万円のことが急に心配になってきたのです。以前は、AさんもBさんも、その気に…

コミットメントと意識差

僕の大切な優秀なエンジニア達がどんどん辞めていくようになりそろそろ限界になった http://anond.hatelabo.jp/20130815093605 強く共感する。この類の人は経験が少ないのかな、だから多様な意見を理解できないのかな、と考えていたのだけど、どうやらそれば…

クリエイティブな仕事

クリエイティブであろうとすれば前例のない新しいことをやるということだ。やり方をや仕組みを変えることにもつながる。既存のお手続きや検査ともぶつかることがしばしばある。 そこを通せるしなやかさ、もしくは人脈、テクニック、強硬さ、いずれかを備えて…

頓服

今朝は朝から発作あり。少しストレスが溜まってきたか。しかし頓服で回復。頓服ってすごいな。これで気持ちがカラッと切り替わってしまうなんて。 プラシーボでもいいや。

リーダーとしてのふところ

リーダーにカリスマ性や懐の深さはいらない、とは思うが、多様な個性を受け止める器の大きさは欲しいと思う。いろいろなリーダーがいて、場合によっては強権を発動してガンガン引っ張っていかなければならないプロジェクトもあるのだと思うが。 男の場合は単…

不安感と虚無感

うつの時の思考形態として、「虚無感」がある。「なんとかそこから抜け出さなくちゃ」「抜け出す努力を!」と見ている方は思うと思うが、当事者にとっては「いつまでもずっとこの不安が続く」という考え方に捉われる。そうなると絶望にうちひしがれ、何の行…

バブルと今

バブル時代に恩恵を受けた女性との飲み会。「私は仕事をしたくない。それなりの生活力のある男性とパートナーとなって自由な生き方をしたい。」「最近の夫婦で働けという価値観は嘆かわしい。もっと多様性を認めては良いのではないか?」なんて意見も飛び出…

うちのプロジェクトは盆休みはないんですよ、はっはっは

言ってくれたなプロジェクトマネージャー。お客様に対して我社の全リソースをあなたに捧げますよ、とアピールしたつもりだろうけど、お客様はそこまで時代遅れではない。お盆休みすらメンバーに取らせないマネジメントをするマネージャーとしか見ないだろう…

プロセスと結果

結果が大事なのだが、プロセスは引き継げる。結果が大事だからと言って結果しか見ないのは怠慢だ。プロセスには想いがある。次も同じ結果を生み出せる可能性を秘めている。他の人でも同じ結果を出せる可能性を秘めている。同じ結果にならなくともプロセスに…

脳機能障害と呼ぼう

リアル30's “生きづらさ”を理解するために作者: 毎日新聞「リアル30's」取材班出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2013/01/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る ttp://www.amazon.co.jp/dp/4620321583 この本の中にこんな表現がある。 …

イライラの感覚

イラッとすると身体の中が熱くなって肌がひりひりする感覚。オーバーフローしてすべての「やらなくてはいけないこと」がのしかかってくる。「やりたい」と思って選んだ「やりたいこと」ですら重荷となる瞬間がある。 少し深呼吸して他のことを考えて落ち着い…

薬と回復

朝に少し気分的な落ち込みあり。考えてみれば昨晩薬を飲み忘れたのだった。なるほど、最近プレッシャーが少ない状況で、比較的評価されつつある状況で、回復に向かっているのかと思っていたがやはり薬の力に頼っているところがあったようだ。 朝飲んでようや…

コントロール

「給料泥棒は退職しろ?!」 働かない役職定年社員が招く負の連鎖http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130802/251868/?P=2&mds 「障害者のセックス(性)」にまつわる、「支援者」が当事者を「差別」する問題http://www.ikedahayato.com/index.…

信用リスク

月曜日ながらほどほどに調子がいい。もちろん色々と面倒だなという感情はあるが、症状が出ている時は不安で涙が止まらなくなるものだ。しかし普通に「面倒だな」と感じられている時点でパニック障害の症状は出ていないように思われる。そのうえ、 なんでこう…

社内評論家

評論家になるな、とはよく言われるが、確かに何かを表することばかりをしている人を見ると、新しい発想やアイデアに対して常に否定的な目を向けていることが分かる。プロジェクトにおいてリソースは有限だ。評論家ははたから見てアドバイスをしてあげている…

マニュアル見ておいてね

マニュアルが解りずらいのは商売に直結してないからhttp://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2683.html なるほど、社内向けの作業マニュアルもこういう理屈で読むのがかったるいのか。もちろん社内向けなので時間もお金もかける必要がないのだが、前面…

刺激と環境

いろいろな個性がいて、それらには上下も貴賤も無いとは思うが、やっぱり心の中で愚かだなあと感じてしまう人はいる。それぞれの人にそれぞれの背景があってその行動特性を獲得しているのであって、個人に罪はない。のだが、人への物事の伝え方、他人の導き…

産業医

産業医面談。何かを期待していたわけではないが、やはりこの会社にしてこの産業医ありと言った感じだ。写真なのかと一瞬疑うような発言もあった。くれぐれも期待していたわけではないが、メンタルな障害に対して正確な理解がない医者もまだいるのだな、とい…

好調

薬が効いてきたからか、先週の木曜日からずいぶん気持ちの落ち込みがなくなった。少し不安要素のことを頭に浮かべても涙が出るということはない。幸いプレッシャー要素も少ないからなのかもしれないが。以前はここで治療をやめてしまった。だから完治しなか…

ミクロとマクロ

欲望の終着駅というのは? http://trackback.blogsys.jp/livedoor/ussyassya/51991997 ここに描かれている感覚に近いものを持っている。確かにiPhoneは生活を便利にしたし、飛行機は世界を狭くしたし、街灯は人間の活動時間を大幅に伸ばした。しかしどれだけ…

離見の見

昨日はメンタリングで花伝書の「我見」「離見」「離見の見」という概念を教わった。自分の視点で見る、相手の視点で見る、自分と相手を含めた俯瞰視点で見る。俯瞰してみよ、なんてよく言われることだが、昨日はこれがとても腹に落ちた。 「離見の見」は自分…

単純に飽きてワクワクしないのか、なんなのか。 トラブルもない単純作業でいいならそう割り切って仕事をするが、プロジェクトの責任者となってはそうはいかない。

新型うつと理解

金曜日に休暇を取り、心療内科へ。先週の落ち込み用を医者に伝えたら金曜日からお薬2倍。けっこう眠くなる薬だから正直これが倍になるのは怖いがとりあえず他に頼るすべもなく承諾。金曜日時点ではかなり気分も良かったので薬の増量が必要かは少し疑問だった…

不可侵領域

僕の関わっているボランティアは才能あふれる楽しい面々だ。副業も楽しい。このときは鬱々とした気分を忘れられる。恐れているのはこの楽しい世界に本業の鬱が侵入してくることだ。 ボランティアの面々の楽しいやりとりがFacebook上で交わされているが結局僕…

持ち越し

落ち込みのもっともひどい時間は朝だ。だいたい一日を終えると自信にあふれ、気持ちが落ち着いていることが多いが、寝て目が覚めるとリセットされて落ち込みがひどくなっていることが多い。 だから寝る時が一番不安になる。「この元気を明日まで持っていけれ…

くりかえし

今度こそ自分を、家族を、余暇を大事にしようと誓うのに、それができないのはなぜだろう。同じ過ちを犯してしまった。 同じ環境において、僕の期待される役割は同じ。期待以下の働きをすることへの恐怖があると思う。 昨日から心がけたこと。もっと「助けて…

俺の理屈

薬の副作用でとにかく一日中眠い。お昼休みは15分だけ寝るようにしている。自分が通常モードの時は「昼休みに寝るなんてもったいない。少しでも自己研さんに時間を使わななきゃ!」と思ってそういう人を見ていた。しかしそれはあくまで通常モードの自分の立…

パニック障害

昨日に続き不安感が強い朝。胃痛が激しくうずくまったまま2時間。会社は遅刻だ。毎朝食後に1錠飲む。 パニック障害の症状について調べてみると当てはまるものもあれば当てはまらないものもあるような気がする。「予期不安」、不安感はあるものの、強い発作…